フリーランス人材紹介業のための
Lansmart
Frequent Problems
よくある課題
〜 フリーランス人材紹介業編 〜
probrem 1
精算幅や超過・控除単価の計算をエクセルや電卓で行っており計算ミスが多発している
「精算幅」「超過」「控除」などの複雑な報酬を自動計算
契約時に設定した「精算幅」「超過」「控除」を勤怠データから自動計算し「請求書」「業務報告書」を自動生成（特許取得済み）。 経費や交通費も、完成した請求書に追記できるよう自由度をもたせた設計となっています。
probrem 2
ExcelやPDFで回収した請求書情報を、販売管理システムに手入力していて大変
販売管理システムとのデータ連携で負荷を大幅に軽減
Salesforceなどの販売管理システムとのAPI・CSV連携で毎月発生する手入力の負担を軽減します。
probrem 3
自社開発システムの使用が長いため、法令対応や業務の標準化ができているのか不安
専門家のサポートのもと法令に準拠かつ使いやすい機能を実現
元国税局OBや業務委託契約の専門家と提携し、法令準拠と使いやすさを両立した機能開発を行っています。
probrem 4
クライアントへ毎月行う業務報告書の確認作業に手間がかかる
クライアント承認メール機能で確認負担を大幅に削減
毎月発生するクライアントへの作業報告承認を送付メールからクラウド上で承認。効率化と証憑の両立を実現できます（2024年5月頃リリース予定）
probrem 5
現状のシステムでは、電子契約やクラウド会計など他SaaSとの連携ができない
各種SaaSとのシームレスなデータ連携を実現
クラウドサイン、freee会計、マネーフォワード クラウド会計、バクラク請求書などと連携し、データの二重登録や入れ直す手間を不要にします。
Use Case
導入事例
これまでは、毎月の請求書を月初に送られてくる勤務表の稼働時間をもとに当社が計算し作成をしておりかなり時間がかかっていました。また、日々の稼働状況がわからず翌月初になって知ることがほとんどで、パートナーへのフォローが遅れがちでした。発注／発注請けのやり取りも煩雑で、トラブルになりかねないリスクを感じていました。 Lansmartの導入後は、日々の業務登録をもとに自動で請求書が作成されるので、計算ミスもなく、作業がかなり削減できました。業務報告も随時確認できるので、高稼働の際にパートナーへのフォロー連絡をすぐ入れられるようになりました。課税、免税事業者についてパートナー側に情報を入力してもらい請求書が発行されるので、インボイス制度への対応もスムーズに行えました。
UP DOORS株式会社
〜50名 総務経理
Lansmartの導入により、月末の請求書をプラットフォーム上で一括管理できるようになりました。これにより、未提出の請求書を簡単に確認でき、統一された入力項目のおかげで記載漏れがなくなりました。結果として、請求書のチェック作業の負担が大幅に軽減されました。
株式会社Another works
〜50名 取締役CTO
Lansmartは、
無料で体験いただけます。
御社の業務委託の職種、報酬形態など、業務実態に合わせたデモ画面をご準備いたします。外部ツールの連携方法等もご案内致しますので、お気軽にお申し込みください。
